【大阪杯】2000メートル初挑戦のグランアレグリアは3頭併せで併入 ルメール「大きな挑戦」

スポーツ報知
美浦ウッドコースを3頭併せて追い切ったルメール騎手が騎乗するグランアレグリア(左) 

 第65回大阪杯・G1(4月4日、阪神・芝2000メートル)に向けた追い切りが31日、美浦トレセンで行われた。

 昨年の安田記念からG1で3連勝中のグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ディープインパクト)は、クリストフ・ルメールが騎乗した美浦・Wコースで3頭併せ。ルヴォルグ(5歳3勝クラス)、アルファウェーブ(4歳1勝クラス)に続いて3頭の最後尾を6ハロンからスタート。4角で最内に入って並びかけると持ったままでパワフルに四肢を動かして、ゴールを駆け抜けて併入した。鞍上は「無理をしないで追い切りをやりたかった。一生懸命走ってくれた。3、4コーナーで我慢することもできました」と好感触をつかんだ。

 1200、1600メートルに続く、“3階級制覇”を目指す今回。昨年の3冠牡馬コントレイルや皐月賞、日本ダービーともに2着のサリオスなど豪華なメンバーがずらりと並ぶ。「素晴らしいメンバー。大阪杯はスーパー競馬になりました」とジョッキーは独特の表現を使い、400メートルの距離延長に対し、「大きな挑戦ですね」と笑顔を見せた。

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