【仙台】松下佳貴、490日ぶり本拠地勝利導く「まず1勝が大事」3日古巣・神戸戦

スポーツ報知
パスを出す仙台・松下(右)

 J1仙台は30日、4月3日のホーム・神戸戦(午後2時、ユアスタ)に向けて一般非公開の練習を仙台市内で行った。中盤の要として攻守を支えるMF松下佳貴(27)は、2015年~18年神戸でプレー。古巣との一戦に、「3月は悔しい月だった。まず1勝が大事。悔しさを4月は爆発させて、勢いに乗って戦いたい」と気持ちを高めた。

 ボール保持や最終ラインからの攻撃の組み立ての部分を重点的に取り組んだ。主力組のボランチに入った松下は、積極的にボールを受けて前線へ正確なパスを配球しながら仲間との感覚をすりあわせた。「ゴールの前の人数を増やすためにも、ボランチがそこに絡みに行く。そういう場面を増やして、ゴール前に関わっていきたい」と意気込んだ。

 今季開幕から公式戦7戦連続未勝利(1分6敗)で、ホーム戦の勝利は19年11月30日の大分戦以来遠ざかっている。それでも直近の2試合は攻守に改善が見られる。「そこまで気持ちを落とさず、チームはモチベーションを持って練習できている。(個人としては)攻撃の迫力の部分をもっと出して行きたい」と闘志。決定的なパス、強烈なミドルシュートで、今度こそ490日ぶりの本拠地勝利を決める。(小林 泰斗)

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