【U24日本代表】横内昭展監督、五輪へ求むタフマン 本番中2日で6戦戦い抜く

横内昭展監督
横内昭展監督

 東京五輪世代のU―24日本代表の横内昭展監督(53)が30日、18人のメンバー入りへ“タフマン”になることを求めた。3―0で快勝した29日のU―24アルゼンチンとの第2戦(北九州)から一夜明けてオンライン取材に応じ、「森保監督もよく言いますが、自分のストロング(長所)を持った選手、どんな相手でも出せる選手が(本大会の)選考基準になってくる」と話した。

 東京五輪のシミュレーションと位置づけた今回。2試合目は第1戦(0●1)で出た課題を修正し、相手の特徴である球際でも上回った。だが「1戦目を勝ち点ゼロで終えると後に響く。初戦の持って行き方は考えないといけない」と反省も忘れなかった。

 スケジュールも過酷だった。本番でも拠点予定の千葉県内の施設から、第1戦の会場の味スタまでバス移動したが、想定以上に時間がかかった。試合後には千葉県内の宿舎にバスで戻り、翌日にはチャーター機で北九州へ移動。「多少選手にダメージがあった」と登録18人の五輪本番ではできない9人の先発変更を余儀なくされた。「日本の暑い夏を中2日で、6試合を戦わなくちゃいけない。タフさも必要だと感じている」と言い切った。

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