丸川珠代五輪相 新型コロナ再拡大地域の聖火リレーは「ぎりぎりまで判断を」

丸川珠代五輪相
丸川珠代五輪相

 丸川珠代五輪相(50)は30日、閣議後に会見。25日から始まった東京五輪の聖火リレーについて「組織委員会でも毎日、リレーを振りかえって課題や良かった点を、次の自治体に申し送りしている。得られた学びは必ず次に送られている」とし「ランナー1人1人の思いをのせて日本全国を巡ることで、日本中の皆さんの気持ちが大会に向けてひとつになることを期待している」と語った。

 また、4月13、14日にリレーが予定されている大阪府が「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請しているなど、新型コロナウイルスの感染再拡大が危惧されている状況だが「大きな課題となることは認識している。地域の医療を扱っているのは都道府県で、負担をかけないことと聖火リレーの実施について、ご検討を賜りたいのが私たちの願い」とした上で「リレーの中でも工夫が積み重なっている。ぎりぎりまで(リレー実施可否の)ご判断いただくことになると思う」と見解を述べた。

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