【五輪トリビア】マイケル・フェルプス、08年北京で史上初の8冠

マイケル・フェルプス
マイケル・フェルプス

 21世紀の五輪の顔と言えば“水の怪物”、競泳のマイケル・フェルプス(米国)だ。15歳でシドニー五輪に出場。200メートルバタフライで5位入賞を果たすと、04年アテネからは4大会で金23個(アテネ6、北京8、ロンドン4、リオデジャネイロ5)を含む28個のメダル(銀3、銅2)を獲得。いずれも最多記録だ。また、200メートル個人メドレーと800メートルリレー、400メートルメドレーリレーの3種目で4連覇を達成。メダルを逃したのはシドニーと、12年ロンドン男子400メートル個人メドレーの4位だけだ。

 フェルプスが圧巻だったのは08年北京大会だ。個人5種目とリレー3種目に出場。9日間で17レースの過酷なスケジュールの中、前人未到の8冠を達成。100メートルバタフライを除く7種目は世界新記録を樹立するおまけつきで、1972年ミュンヘン大会で競泳男子のマーク・スピッツ(米国)が記録した1大会7冠を塗り替えた。

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