【高松宮記念】ダノンスマッシュが父子制覇 川田は重賞100勝目

スポーツ報知
川田将雅騎手騎乗のダノンスマッシュ(右)

◆第51回高松宮記念・G1(3月28日、中京競馬場・芝1200メートル=18頭立て)

 スプリント王を決定する春のG1シリーズの開幕戦は、馬場渋化のタフなコンディションで行われ、川田将雅騎手が手綱を執った2番人気のダノンスマッシュ(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア)がゴール前の大接戦を制し、前走の香港スプリントG1勝ちに続くG1連勝を飾った。ロードカナロアも13年の高松宮記念を制しており、父子制覇となった。国内重賞はこれで通算7勝目。勝ち時計は1分9秒2(重)。

 1番人気のレシステンシア(浜中俊騎手)は首差の2着。3番人気のインディチャンプ(福永祐一騎手)は、さらに首差の3着だった。

 川田将雅騎手(ダノンスマッシュ=1着)「国内でG1初タイトルとなり、ホッとしています。雨がポイントでしたが、あえて何も考えず、この馬のリズムで気分良く走らせることを心がけました。抜群の手応えで4コーナーを迎え、レシステンシアと長く競り合う形になりましたが、勝ち切ってくれました。昨年は申し訳ない結果に終わったので、無事にいい結果を得られたことが何よりです。(節目の重賞100勝目となり)これだけたくさん勝たせていただき、機会を与えたくれた関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。師匠の管理馬で、お世話になっているダノックスさんの馬で、G1勝利で飾れたことを本当に感慨深く思います」

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