宇野昌磨、北京五輪へは「選ばれることが一番の課題」 合計277・44点

宇野昌磨
宇野昌磨

◆フィギュアスケート 世界選手権 最終日(27日、スウェーデン・ストックホルム)

 男子フリーが行われ、18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は184・82点をマーク。合計277・44点とした。

 演技前半はジャンプにミスが目立ったが、後半はサルコー―トウループの連続3回転を着氷するなど、持ち直した。「まず今回の演技について、こっちについてからの練習でのマックスだった。それが一つのいい点。そのような状態でもここまでやれたのが良い点。まず、スイスで練習していた時に比べてジャンプの調子がよくない。自分の調整する部分に今後の課題、今後必要な部分なのかなと思う」と振り返った。

 今大会後は日本に戻る予定。22年北京五輪に向け「ひねくれた答えになるけど、僕はまだ五輪の出場選手に選ばれていないので、選ばれることが一番の課題」と謙虚に足元を見つめた。

試合結果

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