【女子野球】女子の“センバツ”が2年ぶり開幕「昨年の悔しさを1球1球にこめ全力でプレーしたい」

開会式で宣誓する、駒沢女子の伊藤七海(左)と島根中央の片山あずみ(
開会式で宣誓する、駒沢女子の伊藤七海(左)と島根中央の片山あずみ(

◆報知新聞社後援 第22回全国高等学校女子硬式野球選抜大会初日(27日、埼玉・加須きずな球場ほか)

 女子高校野球の全国大会「全国高等学校女子硬式野球選抜大会」が27日、埼玉県内で2年ぶりに開幕した。

 新型コロナウイルスの影響で、同大会も昨年は開催が中止になり、高校女子の全国大会は19年8月の「ユース大会」以来約1年半ぶり。開会式は開幕戦の初出場・島根中央(島根)と、第1回大会から出場する駒沢女子(東京)の2校のみと縮小されたが、島根中央の片山あずみ主将と駒沢女子の伊藤七海主将は「私たちはコロナ禍の中、大好きな野球が出来ていることにとても幸せを感じています。昨年の悔しさを1球1球にこめて、ともに汗や涙を流し、練習に励んだ仲間、いつも支えてくれる家族、応援してくださる全国の方々に感謝の気持ちを忘れず、恩返しできるよう、最後まで全力でプレーすることを誓います」と力強く宣誓した。

 同大会は初出場3チームを含む史上最多の33チームが参加、初日は1、2回戦11試合が行われる。決勝は4月2日。

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