【聖火リレー】トーチの火が消えた原因はガスボンベのねじ込み不十分 組織委が見解

スポーツ報知
福島・飯舘村で、聖火ランナーのトーチの火の勢いが弱まり、対応するスタッフ(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、福島県内で開催中の東京五輪の聖火リレーについて、この日の開催状況をオンラインで報告。25日の初日に続き、この日もトーチに聖火がつかない事例が発生したことが発表された。

 第2区間の飯舘村で聖火をリレーする際にしっかり火が付かなかった状態で途中まで走ってしまった事態が発生。途中でスタッフが種火から火をつけて走行を再開。同村のスタート地点では、聖火に火をつけるランタンの方が消えてしまい、予備のランタンを使用して行っていた。また、会津若松市でこの日の最終ランナーだったバレーボール元日本代表の大林素子さんに関してはトーチにしっかり火が着かなかったため、別なトーチに替えて走行を開始した。

 組織委は、トーチに火が付かなかった原因について、映像などを確認した結果「リレーを開始する直前にガスが出る状態で専用の機材を使ってねじ込むが、それが不十分だったと考えている。現場ではガスボンベのねじ込みの徹底をしていきたい」と語った。

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