【巨人】亀井善行、プロ野球初の開幕戦代打サヨナラ弾…3連覇、9年ぶり日本一へ劇的白星発進

9回無死、サヨナラ右越えソロ本塁打を放つ亀井善行(カメラ・中島 傑)
9回無死、サヨナラ右越えソロ本塁打を放つ亀井善行(カメラ・中島 傑)
9回無死、代打・亀井善行がサヨナラ本塁打(カメラ・橋口 真)
9回無死、代打・亀井善行がサヨナラ本塁打(カメラ・橋口 真)

◆JERAセ・リーグ 巨人8x―7DeNA(26日・東京ドーム)

 巨人は、亀井善行外野手(38)のプロ野球史上初となる代打での開幕戦サヨナラ弾で快勝発進した。開幕サヨナラ本塁打も球団史上初。リーグ3連覇と9年ぶり日本一へ、劇的な21年シーズン幕開けとなった。

 巨人は初回先頭から6者連続出塁3点を挙げた。無死一、二塁で坂本勇人内野手(32)が左前安打放ち、二塁走者の梶谷は三塁へ進塁。一度はストップしたものの、相手左翼手の悪送球の間に一気に本塁を踏んだ。

 さらに無死一、二塁。今季初打席の岡本和真内野手(24)が左中間フェンスの最上部を直撃の適時二塁打。そしてゼラス・ウィーラー内野手(34)は無死満塁で低め真っすぐをはじき返す右前タイムリーで3点目をもぎ取った。

 いきなり3点を失ったDeNAは、梶谷の人的補償で巨人から移籍した田中俊太内野手(27)が、2打席連続で打点をマークした。3点を追う2回に田中俊の中犠飛などで2点を返すと、3回2死一、三塁でまたしても田中俊が中前適時打を放ち同点に追いついた。

 追いつかれた前年王者は、直後の3回1死一、二塁、大城卓三捕手(28)が今季チーム1号となる勝ち越し3ランを巨人ファンの待つ右翼スタンド最前列へ放って再びリードを奪った。

 粘るDeNAは7回2死満塁で再び田中俊が右翼線2点二塁打を放ち1点差に追い上げた。

 しかし巨人は1点差の8回1死二塁で、ウィーラーが右中間へ追加点となる適時打を放って逃げ切るかに思われた。

 ところがDeNAは9回2死二、三塁で田中俊がこの日3安打目、6打点目となる左中間2点二塁打を放って、土壇場で同点に追いついた。

 粘る巨人は9回、先頭の亀井の劇的アーチでサヨナラ勝ちを収めた。

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9回無死、サヨナラ右越えソロ本塁打を放つ亀井善行(カメラ・中島 傑)
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