松原、猛打SHOW!7年ぶり2度目の大会制覇果たす!!…第50回八尾大会

7年ぶりの優勝を決めた松原ナインを村田監督(右)はハイタッチで出迎えた
7年ぶりの優勝を決めた松原ナインを村田監督(右)はハイタッチで出迎えた

◆第50回八尾大会 ◇中学生の部 ▽決勝 松原ボーイズ10ー3東大阪布施ボーイズ(20日・山本球場) 

 「第50回八尾大会」は20日決勝が行われ、松原ボーイズが東大阪布施ボーイズとの大阪中央支部決戦を制し、7年ぶり2度目の大会制覇を果たした。準決勝・決勝と2試合連続で2ケタ安打を放つなど、打線が躍動。出場が決まっているきょう開幕の「第51回春季全国大会」へ向け、弾みとなる優勝となった。

 全国制覇を狙うチームの力を存分に見せつけた。準決勝でも打ちまくった松原打線は、決勝でも大暴れした。まずは2回だ。1死一、二塁で、桜野が左前へ先制打。「前の試合で打てなかったので、取り返すつもりだった。体が反応しました!」。ナインが快音を響かせた準決勝で無安打。打順を2番から7番に落とされた男の意地の一打で“松原猛打ショー”が開幕した。

 なおも、久永、石橋が連続適時打を放つなど、打者10人でこの回4得点。5回に、高西の適時打と桜野の2点二塁打で3点を加えると、6回には中山と高西が重盗を決め得点を奪うなど、足技も魅せた。

 間近に迫った春季全国大会へ向け、これ以上ない勝ち方で優勝。1二塁打2四球3盗塁とリードオフマンぶりを発揮した村田主将も「足には自信があるので、どんどん走っていく。全国でも打ち勝ちたいですね」と気合。勢いづいたナインが9年ぶりの日本一へ挑む。

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