三段目力士が投げの打ち合いで頭部を強打 土俵上でしばらく動けずに搬送

響龍は土俵上に大の字に倒れ医者が駆けつけ担架で運ばれる
響龍は土俵上に大の字に倒れ医者が駆けつけ担架で運ばれる

◆大相撲春場所13日目(26日、東京・両国国技館)

 三段目の土俵で心配な出来事があった。東65枚目・響龍(28)=境川=が、同63枚目・今福(30)=二所ノ関=との一番で投げの打ち合いになった際に、頭から落ちて土俵に強打。突っ伏したまま、動けなくなった。

 呼び出しや親方衆らが心配そうな表情で集まり、数人がかりで仰向けに体勢を変えたが、動けないまま。その後、医師が土俵に到着し、担架に乗せられて運ばれた。NHKの中継によると、意識はあり話すこともできるが、首から下がしびれて動かない状況で、救急車を呼び病院に向かうという。

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