【DeNA】田中俊太古巣巨人撃つ「6番二塁」でスタメンへ 梶谷の人的補償で加入

スポーツ報知
ノックを受ける田中俊(左は中井)(カメラ・中島 傑)

 DeNA・田中俊太内野手(27)の開幕スタメン出場が25日、有力になった。三浦大輔監督(47)の初陣となる26日の巨人戦(東京D)に「6番・二塁」で名を連ねることが濃厚だ。

 昨オフ、巨人にFA移籍した梶谷の人的補償で加入。オープン戦では21打席連続無安打と苦しんだが、最終戦の20日ロッテ戦(横浜)で2安打。大和、倉本らとの争いを制して二塁の座をゲットした。古巣の巨人戦で先発の菅野は東海大相模、東海大の先輩とあって、指揮官は「彼自身、いろいろな思いがあると思うが、ぶつけてほしい」と期待した。

 さらに、ドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=も「3番・一塁」での先発が確実。新人の開幕一塁先発は球団史上初で、クリーンアップも1959年桑田武以来62年ぶりだ。東京Dでの対菅野は16年以降未勝利。外国人不在も影響して関根、嶺井らも初開幕スタメンが濃厚で、昨季から7人が入れ替わりそうだ。

 この日は東京Dで全体練習。指揮官は初陣を前に、連日更新していたオフィシャルブログを一時休止することも発表した。「緊張しているな、と自分で感じられるくらい高まってきていますね」と心境を明かした。(安藤 宏太)

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