【準硬式野球関東大会】国学院大、2連覇ならず

国学院大は2連覇こそ逃したものの全国大会関東予選の出場権を獲得した
国学院大は2連覇こそ逃したものの全国大会関東予選の出場権を獲得した

◆第63回関東地区大学準硬式野球選手権大会決勝 中大7―6国学院大(25日・上柚木公園)

 大会2連覇を狙った国学院大(東都2部)は中大(東都1部)に惜敗。2年連続4度目の優勝は逃したが、6月に開催される全日本大学選手権(8月・岡山)の関東予選出場権を獲得した。

 あと一歩だった。4点を追う8回。それまで2安打1点に抑えられていた中大・石井竜弥(2年=浦和学院)を攻略し、3点を奪って1点差に迫った。「相手は投手がいいので後半勝負」という日高陽彩主将(3年=二松学舎大付)の狙い通りの試合運びになったが、直後の9回にバッテリーミスもからんで2失点。その裏、2点を返して一打逆転サヨナラ勝ちの好機を作ったが及ばなかった。「1点差でついていければ…。そこがウチの甘さです」と日高は悔しがった。

 連覇は逃したとはいえ、2年連続の決勝進出と大健闘。全日本選手権関東予選への出場権を獲得した。昨年は優勝もコロナ禍のために全日本選手権は中止。「去年の先輩たちの思いも引き継いでいきたい。全日本で中大にリベンジして伝統を作りたいですね」と日高は次の舞台へ目を向けていた。

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