大阪阪南、鉄壁投手陣健在!決勝リーグ進出へ!!…第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会

予選リーグを突破し喜ぶ大阪阪南支部ナイン
予選リーグを突破し喜ぶ大阪阪南支部ナイン

◆第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会 ◇中学生の部 ▽予選リーグ・B組 大阪阪南支部4ー2滋賀県支部(20日・万博球場)

 「第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会」は20日、中学生の部で予選リーグが行われ、大阪阪南支部選抜チームと京都府支部選抜チーム、兵庫県支部選抜チームが決勝リーグ(L)へ進出した。大阪阪南支部選抜は、予選2試合とも投手陣が奮闘。決勝Lは小・中学生の部とも27日に行われる。

 大阪阪南支部の誇る“鉄壁の投手陣”が、決勝L進出の立役者となった。まずは大事な初戦で、躍動したのが古川(東堺)と今井(大阪和泉)の二枚看板だ。先発した左腕の古川が「とにかく抑えようと気持ちでいった」と力強い投球で4回を無失点。5回から登板した今井も「めっちゃ緊張したが、登板するとマウンドが近く感じた」と冷静な投球で3イニングをゼロ封し、完封リレーを完成させた。

 両投手がつくったいい流れは、2試合目でも続く。先発・山野(金岡)は「ブルペンでは悪かったのでヤバいと思ったが、マウンドに上がるとストライクが入った」と粘りの投球で3回を無失点。2番手・奈良(大阪堺美原)は本来の投球ができず2失点したが、4回2死満塁から登板した石馬場(堺中央)がこの危機を無失点で切り抜けると、5、6回も得点を許さず。最後は、今井が締めて勝利を手にした。

 この日活躍した投手力をもってすれば、支部勢として初優勝も夢ではない。石馬場も「次は今日より抑えて、今日よりも打ちたい」と気合満々だった。

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