【DeNA】助っ人不在の打線がつながり快勝「理想の形で点が取れた」と三浦大輔監督

スポーツ報知

◆練習試合 DeNA5―2ロッテ(23日・横浜)

 DeNAが開幕前ラストゲームを快勝。コロナ禍でソト、オースティンの助っ人大砲コンビ不在で開幕を迎える厳しい状況の中で、出場機会増を狙う若手・中堅野手たちが躍動した。

 2点リードで迎えた5回。先頭の代打・山本祐大捕手(22)が中前打で出塁すると、続く桑原将志外野手(27)が手堅く送って1死二塁。オープン戦から好調で、この日も2番で起用された関根大気外野手(25)が右翼線を破る適時二塁打を放つと、2死後にも途中出場の神里和毅外野手(27)が右前適時打。さらに神里が二盗でチャンスを広げると、倉本寿彦内野手(30)も左前適時打を放ち、計3点を追加した。

 バントや足もからめた攻撃に、試合後の三浦大輔監督(47)は「少ないチャンスでコツコツつないで(走者を)還す。理想の形で点が取れた」と上機嫌。先発の大貫晋一投手(27)が5回無失点、1軍戦初登板の山崎康晃投手(28)が1回を3者三振と、投手陣も奮闘しての白星に「大貫は思い通りにボールを操れていた。(山崎の復調で)リリーフ陣が厚くなるね」と、シーズン本番へ向け手応えを強調した。

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