【中日】代打2ランの福留孝介「最初の一振りで仕留められたのはプラス」…一問一答

6回2死二塁、中日復帰後の「初安打」を右越えの2点本塁打で決めた代打の福留孝介はベンチのナインに迎えられる(カメラ・泉 貫太)
6回2死二塁、中日復帰後の「初安打」を右越えの2点本塁打で決めた代打の福留孝介はベンチのナインに迎えられる(カメラ・泉 貫太)

◆オープン戦 中日9―2日本ハム(21日・バンテリンドーム)

 中日・福留孝介外野手(43)が古巣復帰後初安打を、完璧なアーチで魅せた。6回2死二塁。1ボール2ストライクから3番手・秋吉のスライダーを狙いすまし、右翼席へオープン戦1号2ランをたたき込んだ。

 球界最年長の狙い澄ました一撃にバンテリンドームはこの日最大の盛り上がりを見せた。試合後は、与田監督も「本当に素晴らしかった。ああいう本塁打を含め、勝負強さを期待している。ベテラン、球界最年長がいい刺激を与えてくれた」とほめたたえた。

 以下、一問一答

―一振りで仕留めた。狙い通り?

 「狙い通りというか、今日は代打のつもりで、そういう場面でもっていうことがある。自分のタイミングであったり、そういうのも考えながら打席に入って、最初の一振りで仕留められたのはプラスになる」

―代打の心構えは

 「なかなか難しいところもある。その中でどうやってタイミング合わすか。去年1年ちょっと経験している分、気持ちの準備の仕方だったり、そういうのも含めてうまくいった」

―オープン戦の初安打が本塁打に

 「形はホームランでしたけど、まず1本出てよかった」

―ファンからの大声援は

 「コールがあったとき、すごく大きな拍手をいただいて、やってる選手としてはありがたいし、力にもなる。本当にいいスイングができて、結果として良かった」

―2日前は「まだまだ若いな」と話していた

 「そこは3試合目なので、だいぶ雰囲気にも慣れてきている。冷静にという思いもありながらも、自分から攻めていくというようなね」

―オープン戦が終わった。こらからの過ごし方は

 「まだまだ・・・。これから開幕するまでの間に色んな状態とか考えて、色んなことやっていかなきゃいけない。最後までしっかりと準備する」

―締めとかとしては、1本出たのは良かったか

 「出ないより出るにこしたことはないので、ホッとはしますけど、そこでじゃ良かったって訳じゃない。そこは気を引き締めてやっていかないと」

―20日はベンチで柳と話していた

 「色々です。(中身?)全てにおいて色んな話をして、彼がどう捉えてどう考えるか。僕が見てての感想なんで。そういう色んな細かい話かもしれないけど、そういうこともどんどんやって、チームとして力をつけていければいい」

―本塁打打った後、ダイヤモンドをスピードアップして走っていた

 「別に・・・。たまーには走っておかないと。老化防止です」

―ビシエドともよく話をしていた

 「タンケ(※ビシエドの愛称)は、米国でも一緒にやっているし。色んな話は彼もできるだろうし。僕も勉強させてもらうことも多々ある。そういう意味で話している」

―レベルアップにつながることも意識してその役割を担っている?

 「レベルアップ云云じゃなく、会話をしてその選手が何を考えているかは僕にとって知らないといけないこと。そういうことを知るために会話をしている。(ビシエドとの会話はスペイン語?)日本語です」

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