【ガールズケイリン】石井寛子が3連勝で完全V 宇都宮競輪

宇都宮競輪を優勝した石井寛子
宇都宮競輪を優勝した石井寛子

 宇都宮競輪のガールズ決勝は最終日の21日、第8Rで争われた。正攻法に構えた石井寛子(35)=東京・104期=が、内に包まれる場面がありながらも、最終バック4番手からまくって快勝。無傷の3連勝で今年4回目、通算109度目の優勝を飾った。石井のまくりに切り替えて食い下がった中野咲が2着、最終1角から主導権を握った太田美穂が3着に粘った。石井の次回出走予定は、26日からの伊東。

 石井「うれし~い。どうしても前から走って優勝したかった。最近は包まれることも多くて、どうしたらコースが開くのか悩んだが、引くところは引かないと、と思いました。太田さんが駆けていたので早めに行かないと届かないと思いましたが、あの距離なら怖くないな、と。練習の成果が出ました。前回の取手の前に練習をし過ぎて、今回も疲れが残っていて、体が万全ではない中で優勝できたのは、かなり自信になりました。久々にお客さんが多くて声援が聞こえましたし、『寛子、愛してるぅー』って。愛されていて良かった(笑い)。そんな声援に応えていきたいし、一個一個、優勝を重ねていきたい」

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