【阪神】ドラフト1位・佐藤輝明、疲労を考慮されてOP戦最終戦欠場 ミスターらの記録した新人7本塁打に届かず

スポーツ報知
阪神ドラフト1位・佐藤輝明

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が疲労蓄積のため、21日のオリックス戦(京セラドーム)のベンチ入りメンバーから外れた。

 試合前のアップは通常通り行い、キャッチボールや右翼の位置でのノックにも参加していたが、フリー打撃は行わずベンチへ。首脳陣やトレーナーとの話し合いの結果、欠場が決まった。井上ヘッドコーチは「蓄積疲労の身体の張りが出てきたようだから、トレーナーとも話してこちらの判断できょうは休ませようと。このオープン戦でも良い姿は見せ続けてくれたし、開幕に向けて残りの期間でしっかり準備させます」とコメントした。

 佐藤輝はオープン戦12試合に出場し、打率3割2厘、6本塁打、9打点をマーク。ドラフト制後(66年以降)では、72年・佐々木恭介(近鉄)の5本を更新する12球団最多の6本塁打を放っていた。ドラフト制以前、58年の長嶋茂雄(巨人)らが記録した7本塁打には届かなかった。

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