春の「高校駅伝」女子は大阪薫英女学院が優勝

伊那駅伝女子で優勝した大阪薫英女学院のアンカー石黒碧海
伊那駅伝女子で優勝した大阪薫英女学院のアンカー石黒碧海

◆春の高校伊那駅伝女子(21日、長野・伊那市陸上競技場発着=5区間21・0975キロ)

 1、2年生が参加し、春の高校駅伝日本一決定戦と位置づけられる大会で、大阪薫英女学院(大阪)が1時間11分52秒で4大会、5年ぶりに優勝した。最終5区(3・5975キロ)で、首位の北九州市立(福岡)と28秒差の2位でタスキを受けた石黒碧海(1年)が大逆転。笑顔でゴールに飛び込んだ。

 北九州市立は24秒差で2位。3位は立命館宇治(京都)。4位に地元、長野の長野東が続いた。

 3区まで首位を走っていた仙台育英(宮城)は4区の選手が故障のため、途中棄権した。

 主催者は緊急事態宣言が21日まで延長された首都圏の1都3県の高校に出場自粛を要請。東京、埼玉、千葉、神奈川の高校を除く全国のほとんどの有力校が参加した。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止され、2年ぶりに開催。大雨の中、選手は懸命にタスキをつないだ。

 6区間42・195キロで争われる男子は午後零時10分スタートで行われる。

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