ボートレース福岡【GSクラシックまであと2日】現役最多13Vの仁志が得意水面で躍動

当地は現役最多の13Vを誇る篠崎。地元で2度目のSGタイトル奪取に燃える
当地は現役最多の13Vを誇る篠崎。地元で2度目のSGタイトル奪取に燃える

■総展望 

 初日12Rドリーム戦(23日)の枠番は以下の通り。

 〈1〉峰  竜太(佐賀)

 〈2〉寺田  祥(山口)

 〈3〉毒島  誠(群馬)

 〈4〉深谷 知博(静岡)

 〈5〉吉川 元浩(兵庫)

 〈6〉篠崎 仁志(福岡)

 昨年2度目の頂点に立った峰は、年間MVPを含めて史上初の5冠(最優秀、最多賞金、最多勝利、最高勝率、記者大賞)を獲得。今年も2月九州地区選手権で優勝。すでに3Vだ。浜名湖67周年で約1年半ぶりのFを切ったのがやや気にはなるが、リズムを大きく崩すことはないだろう。SG連覇と大会初制覇に照準を合わせる。

 昨年SGタイトルを奪取した寺田、毒島、深谷が2~4号艇に座り、19年戸田、20年平和島大会を制して史上初の同一SG3連覇の大偉業に挑戦する吉川も注目だが、地元開催のSG開幕戦で燃えるのは篠崎だ。昨年は5月住之江オールスターで歓喜のSG初V。当地はG160周年記念も含めて13Vは現役最多。うねり対策にも自信を持っている。走り慣れた水面で躍動する。

 SG10冠を誇る瓜生正義は、クラシックだけは通算4優出でまだ優勝に縁がない。それでも福岡はSG優勝3回の実績。当地4度目のSG制覇へ期待は高まる。その他では当地SGで優勝歴がある菊地孝平、石野貴之、新田雄史や昨年のGPファイナリストとなった松井繁、西山貴浩、平本真之の動きからも目が離せない。2月の地区選で優勝して勢いに乗る馬場貴也、茅原悠紀、今年はすでにG12Vと本格化した丸野一樹、昨年レディースチャンピオン覇者の平山智加や昨年クイーンズクライマックスを制した平高奈菜も爪痕を残したい。(平田 裕二)

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