【神戸】日本代表FW古橋亨梧が強烈アピール2発「勢いに乗って合流できる」

スポーツ報知
神戸・古橋

◆明治安田生命J1リーグ 第6節 神戸 4―3 札幌(20日・札幌ドーム)

 神戸は、日本代表に選出されたFW古橋亨梧(26)と元日本代表MF山口蛍(30)が後半にそれぞれ2得点をあげる活躍で、アウェー札幌に4―3の大逆転勝ち。チームは3試合ぶりの勝ち点3で、順位を暫定5位に上げた。

 ハードワークをいとわない古橋らしさが凝縮された得点シーンだった。3点ビハインドから1点を返した後半12分。最前線から激しくプレスをかけると、DFがGKへバックパスする瞬間を見逃さずインターセプト。飛び込んでくるGKをかわし、右足アウトサイドでゴールへ流し込んだ。

 さらなる見せ場は10分後。MF佐々木が倒されPKを得ると「今年はチームがPKを獲得したら蹴りに行くと決めている」と自ら手を上げ、右足で真ん中に蹴り込んだ。開幕戦以来5試合ぶりとなるゴールで劇的勝利に貢献し「(1得点目の)前にビッグチャンスを外してしまっていた。何が何でも決めたいと思っていたので良かった」と声を弾ませた。

 古橋と今回がA代表初選出のGK前川黛也(だいや、26)は週明けから日本代表に合流。自身2年ぶりの森保ジャパンへ「勢いに乗って合流できる。しっかりアピールして代表でも試合に出て、結果を残せるようにしたい」と言葉に力を込めた。

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