【フラワーC・敗者の弁】クールキャットは5着 奥村武調教師「勝負どころでスペースがなく…」

スポーツ報知
5着に敗れたクールキャット(カメラ・池内 雅彦)

 ◆第35回フラワーC・G3(3月20日、中山・芝1800メートル、良)

 3歳牝馬限定のG3は16頭立てで争われ、5番人気のホウオウイクセル(美浦・高柳瑞樹厩舎、父ルーラーシップ)が丸田恭介騎手を背に、好位で進め、最後の直線で抜け出して、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は、1分49秒2。

 1馬身1/4差で、2番人気のエンスージアズム(岩田望来騎手)が2着に続き、1番人気のユーバーレーベン(丹内祐次騎手)はさらに鼻差の3着に敗れた。

 奥村武調教師(クールキャット=5着)「勝負どころでスペースがなく、外に持ち出すロスがあった。スムーズなら、勝ち負けに参加できたと思う」

 内田騎手(エトワールマタン=6着)「体重が減っていたのが気になっていたが、問題なかった」

 北村宏騎手(オレンジフィズ=7着)「前半のリズムは良かったが、3コーナーで荒れたところを通ったら手応えが怪しくなった。直線で荒れていないところを行ったら伸びたので、きれいな馬場なら違ったかも」

 木幡巧騎手(リフレイム=10着)「思ったよりスピードに乗らなかったので無理に行かなかった」

 松田騎手(エコロデイジー=11着)「いい感じに手応え良く上がって行けた。もう少し伸びると思ったが。若干距離が長いのかも」

 嶋田騎手(アビッグチア=13着)「ポンっと出られたので逃げたが、道中力んだ分、最後は甘くなった」

 丸山騎手(レーヴドゥラプレリ=14着)「今まで乗った中で、一番テンション的に厳しかったかも。ムキになっていた」

 武藤騎手(タウゼントシェーン=15着)「うまく立ち回れたが、噛むところがあったので、リラックスして走れるようになれば」

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