高橋英輝、マラソン日本新の鈴木健吾に刺激「富士通はどの種目も世界を目指すチーム」

競歩の全日本能美大会に向けて意気込んだ(左から)古賀友太、高橋英輝、川野将虎
競歩の全日本能美大会に向けて意気込んだ(左から)古賀友太、高橋英輝、川野将虎

 陸上の全日本競歩20キロ能美大会(21日、石川・能美市)に参戦する有力選手が20日、石川・小松市で会見した。

 東京五輪代表に内定している高橋英輝(富士通)は、同所属の鈴木健吾のマラソン日本新記録に刺激を受けた。びわ湖毎日で2時間4分56秒の快記録で日本最速ランナーに。種目は違えど、同じユニホームを着て戦う仲間だ。「うれしかったし、同じチームの一員で誇らしいなと思った。富士通はどの種目も世界を目指すチーム。競歩は世界のトップを目指すべきブロックなので、刺激をもらって頑張りたい」と力を込めた。

 今大会は、目標とする東京五輪表彰台に向けた貴重な実戦の場となる。「一定のペースだとうまく力を入れられるけど、20キロはペースの上げ下げがあって、動きをコントロールする能力が求められる。そこが今の自分には不足している」。問題意識を持ち、一つひとつ解決することが、今夏の躍進につながっていく。

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