渡辺直美、五輪開会式への出演は「最初の演出でやりたかったから悔しかった」

スポーツ報知
渡辺直美

 東京五輪開閉会式の演出を巡って起こった容姿蔑視発言問題の渦中にいるタレント・渡辺直美(33)が19日、自身のYouTube公式チャンネル「NAOMI CLUB」で生配信を行った。

 今回の問題について、「たくさんの人が今回の件でたくさん考えて意見を言うってことが新しい時代の動きになっているってこと。それが10年前よりポジティブに前向きになっている」と話すと、五輪演出の詳細について説明を始めた。

 「まず、私の意見を聞いて欲しいと思います。一つ意見を言わせてもらうと、一昨年の年末にオリンピックの開会式のお話をいただきました。一人のパフォーマーとして出て下さいと言われて『頑張ります』とか言っていて。1、2か月後に演出チームの方と打ち合わせをすることがあって。MIKIKO先生を含むチームと打ち合わせした」と話し始めると、「その演出がマジ鳥肌! かっこいいし、最高の演出だった。それに参加できるのがうれしかったし、当時、ミュージカルの主演もやるつもりだったから、そういうのもやっていて、私の中ではかっこいい演出のままで終わっていた」と続けた。

 「それがコロナで止まっていて…。突然、私をブタに見たててって話が(今回の報道で)出て。でも、そういう案が来たけど、みんながやめましょうってなったのは救いだと思うけど、どうして、こうなっちゃったのかな? 海外にまで広がってさ」と、やや声を荒らげると「その時、すごい悔しいなと思ったんだよね。もともと聞いていた演出がかっこ良かったから。それが(容姿蔑視の)却下された、ありえない演出というものが今、表に出て。日本はそう言うことをやるんだという形で出てしまったのが本当にショックだった」と続けた。

 さらに「何より(最初の演出を)やりたかったという悔しさが大きかった」と訴えた。

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