【横浜M】スタメン奪取、日韓戦でのリベンジ誓うDF畠中槙之輔「自信を持って代表でも」

スポーツ報知
日本代表に選出されたDF畠中槙之輔

 今月25日の国際親善試合・日韓戦(横浜)と30日のW杯アジア2次予選・モンゴル戦(千葉)に臨む日本代表メンバーに選出された横浜MのDF畠中槙之輔が19日、練習後のオンライン取材に応じた。2019年に初招集され、国際Aマッチ7試合の出場経験を持つセンターバックが存在感を発揮する。

 本拠・日産スタジアムでのリベンジにも燃える。19年12月のE―1選手権の韓国戦でフル出場。0―1で敗れた。「失点ももったいない形。巻き返しもできずすごく悔しかった」と、当時の記憶は今も鮮明に残る。「リベンジというか、しっかりやり返したい。相手もメンバーを海外から呼んでいるし、やりがいのある、自分にとってもこの先プラスになる試合。いろんなものを吸収できるように」と気合を込めた。

 昨季は思うようなプレーができず、「正直選ばれると思っていなかった」。それでもかつて元日本代表DF井原正巳氏らがつけた背番号「4」を背負う今季は、対人や空中戦の強さを武器に、相棒のDFチアゴマルチンスとともに安定した守りを見せている。リーグ戦は3勝1分け1敗。直近2試合も無失点と、その好調ぶりが評価された。

 現在のA代表センターバックは、吉田麻也(サンプドリア)や冨安健洋(ボローニャ)が1番手。「スタメン選手が固定されてることは事実」と受け止めたうえで「トミ(冨安)や麻也くんからいいところを吸収して、レベルアップしていきたい」と序列をひっくり返す気概を持って臨む。相手の攻撃をストップすることだけでなく、持ち味とするビルドアップでも「自信を持って代表でもやっていきたい」と力強く見据えた。

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