ボートレース福岡【SGクラシックまであと4日】吉川史上初同一SG3連覇だ

昨年の平和島でクラシック連覇を飾った吉川。今年は史上初の同一SG3連覇に挑む
昨年の平和島でクラシック連覇を飾った吉川。今年は史上初の同一SG3連覇に挑む

クラシックとは ボートレースクラシックは長い歴史と伝統を持つSG競走で、ダービー、メモリアルに次いで1966年に始まった。今年で第56回を迎える。一年で最初に行われるSGで、21年の舞台は17年ぶり3回目の開催となる福岡。年末にはG1クイーンズクライマックスも行われる。

 優先出場者は昨年のクラシック優勝者の吉川元浩とグランプリ優出者(峰竜太、寺田祥、西山貴浩、平本真之、松井繁、新田雄史)で、昨年のSG、G1(地区選手権を除く)、G2(女子戦を除く)優勝者と、優勝回数上位者、今年の地区選手権優勝者の合計52人が出場権を獲得する。昨年の第55回は平和島で開催され、吉川が優勝。大会2人目(97、98年・西島義則)の連覇を果たした。今年は史上初の同一SG3連覇に挑む。

 福岡でSGが行われるのは19年5月のオールスター以来。水面は福岡市北部、那珂川の河口に位置している。そのため1M付近は複雑な流れになり、独特なうねりが発生。レースに大きな影響を及ぼす全国でも屈指の難水面だ。この1年間(20年3月~21年2月)の1コース1着率は54・9%で、全国平均(55・9%)を下回り、九州5場の中ではからつに次いで2番目にインが弱い。

 現在のエンジンは昨年8月1日初日の節から使用されている。エース機は2連対率が56%台の65号機。吉川元浩が昨年11月のG1開設67周年で優勝。その後は今年1月に青木幸太郎、2月に大庭元明と3度のV。前回も枝尾賢が駆って優出している。28号機、30号機も2連対率50%超えの注目機だ。(平田 裕二)

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