桐生祥秀、日本室内決勝は左膝裏違和感で棄権…土江寛裕コーチ「痛みではないけど…」

スポーツ報知
桐生祥秀

◇陸上 日本室内選手権 最終日(18日、大阪市・大阪城ホール)

 男子60メートルで、桐生祥秀(日本生命)は左膝裏の違和感のため、決勝を棄権した。同日の予選は6秒70の3組1着で通過していた。

 指導する土江寛裕コーチによれば、沖縄での合宿で練習を積んできたが、患部に違和感を抱えていたという。膝裏にテーピングをして出場したこの日の予選は、中盤から出力を緩めてゴールするレースとなった。土江コーチは「痛みではないけど、強い違和感を感じて途中でギアを切ったような感じになった。大事な年なので、しっかり検査して6月末(日本選手権)と7月末~8月頭(東京五輪)でしっかり走れるような計画を考えたい」と説明した。

 屋外シーズンは、現時点で4月11日の出雲陸上(島根)、29日の織田記念国際(広島)、5月9日の東京五輪プレ大会(東京)などに出場を予定しているが、今後の状態を見て判断することになる。

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