多田修平が連続大会新で60m制す 自己ベストタイの日本歴代4位

多田修平
多田修平

◇陸上 日本室内選手権 最終日(18日、大阪市・大阪城ホール)

 男子60メートル決勝で19年ドーハ世陸男子400メートルリレー銅メダルの多田修平(24)=住友電工=が6秒56の大会新記録で優勝した。この日の予選でも全体トップ6秒57をマークして従来の大会記録を更新。決勝でもその記録を0秒01上回る自己ベストタイ(日本歴代4位)の好走を見せた。

 多田は得意のスタートで安定した滑り出しを見せると、中盤からは2位以下に体1つ分近い差をつけた。2着の東田旺洋(東洋大)に0秒10差をつけ、圧巻の強さを見せた。

 予選第3組で組トップの6秒70をマークした100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は、左膝裏違和感のため決勝を棄権した。

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