走り高跳び日本記録保持者・戸辺直人「いいステップ」 大会新Vで屋外シーズンへ弾み

戸辺直人
戸辺直人

◇陸上 日本室内選手権 最終日(18日、大阪市・大阪城ホール)

 男子走り高跳び決勝で日本記録保持者の戸辺直人(JAL)が2メートル24の大会新記録で優勝した。室内での試合ということもあり「この会場は床の感じが独特で、後半はちょっとタイミングを見失ってしまった。記録には満足していないが、まずは勝てて良かった」と話した。

 冬季トレーニングでは、例年と異なり技術面ではなく体力面を強化。「本当は、今日で五輪参加標準突破と思っていたので、ちょっと記録としては残念。それでも、屋外シーズンへいいステップになった」と手応え。これから専門的なトレーニングで細部を磨き、大舞台への準備を整えるつもりだ。

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