美人ジャンパー秦澄美鈴が大会新で走り幅跳び制す 日本室内選手権

秦澄美鈴
秦澄美鈴

◇陸上 日本室内選手権 最終日(18日、大阪市・大阪城ホール)

 女子走り幅跳びは秦澄美鈴(24)=シバタ工業=が6メートル33の大会新記録で優勝した。自身が昨年大会で樹立した6メートル28の大会記録を5センチ更新。1、2回目はファウルと悪い流れで、3回目以降も踏み切り板手前からの跳躍が続き「練習から調子良かったので、記録狙いたかった。思った記録には届かなくて、色々と満足のいく結果ではなかったです」と美人ジャンパーは悔しそうな表情を見せた。

 冬期以降は助走に重点を置いた。「助走の精度を上げたいと思い、徹底してやろうと思っていきました。ただ(室内という)環境が普段とも違うし、苦戦した部分多かった。まだまだ練習が足りないなと思いました」と反省。トレーニング段階から踏み切り板の位置を気にすることなく、思い切った助走に注力している。スピードに乗った上で精度の高い踏み切り技術を身につければ好記録につながる。

 今季の目標については「自己ベスト(6メートル45、19年9月富士北麓ワールドトライアル)更新は絶対達成したい。五輪もあるので、標準突破(6メートル82)を一番の目標に頑張りたい」と見据えた。

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