【DeNA】ドラ1入江大生がプロ最速151キロ! 強力ソフトバンク打線に5回1失点で開幕ローテへ前進

スポーツ報知
力投する先発の入江大生

◆オープン戦 ソフトバンク―DeNA(17日、ペイペイドーム)

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が17日、オープン戦のソフトバンク戦(ペイペイD)で先発。5回で71球を投げて2安打1失点だった。開幕ローテ入りへ前進した。

 立ち上がりから気迫の投球を見せた。初回は周東、高田、中村晃をたった三6球で三者凡退。中村晃の初球には、プロ入り後初めて150キロも計測した。2回も最速151キロをマークするなど三者凡退で抑えた。3回は、先頭の松田に真ん中に甘く入った147キロ直球を捉えられ、左翼席中段に運ばれて先取点を献上。続く上林にも右前安打を許したが、後続を打ち取って追加点は与えなかった。

 4回は2四球などで2死二、三塁のピンチを迎えたが松田を遊ゴロに打ち取った。5回は先頭の上林に四球を与えて1死二塁と得点圏に走者を背負ったが、周東、高田から連続の空振り三振を奪って進塁を許さなかった。

 オープン戦は2試合目の登板。前回登板の10日・日本ハム戦(横浜)では4回5安打3失点と、毎回走者を許し、野村に一発も浴びた。開幕前最後のオープン戦登板となることが濃厚とあって、前日の16日には「時期も時期なので、どうしても結果を求めたくなってしまうのですが、自分のできることを精一杯やって、自分の見せられるパフォーマンスを100%出し切りたいと思います」と意気込みを口にしていた。

 開幕ローテ入りは当落線上。2月のキャンプから6つの枠を巡って浜口、大貫、平良、上茶谷、京山、阪口と競争してきた。当落線上と見られていた上茶谷、阪口は16日の同カードでそれぞれ4回1失点、4回無失点と好投。三浦大輔監督(47)も「いい悩み」とうれしそうに頭を抱えていた。

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