大阪泉州、ホストチーム・八尾河内との接戦を制し優勝!…第50回八尾大会

優勝し喜ぶ大阪泉州ナイン
優勝し喜ぶ大阪泉州ナイン

◆第50回八尾大会 ◇小学生の部 ▽決勝 大阪泉州ボーイズ5ー3八尾河内ボーイズ(14日・山本球場)

 「第50回八尾大会」は14日、小学生の部で決勝が行われ、大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が優勝した。28日の「第51回春季全国大会」初戦で対戦する、ホストチームの八尾河内ボーイズ(大阪中央支部)との接戦を底力で制した。 

 狙いすました一振りで、勝利をたぐり寄せた。同点で迎えた5回2死一、二塁。「ずっとインコースを攻められていたので」。読み通りの内角球をコンパクトに捉えた大阪泉州・山本の打球は、左翼線で弾む。死闘を制する決勝の2点二塁打となった。

 その“Vシーン”の演出は5回1死、4番・島田の「内角の球をうまく引きつけて打てた」中前打から始まった。続く井阪も、この日3本目の安打を左前に放ち「決勝で活躍できてよかった」と笑み。そして2死から、7番打者が快音を放った。

 このリードを4回から登板していた水口が、無失点で守り抜いた。春季全国大会の前哨戦を制し「全国大会のつもりで投げた。昨日から投球の調子がよかった。このまま全国へ行ければ」と右腕は笑った。

 初回に水口、黒川主将、土生の3連打と井阪の適時打で2点先制。3回に逆転されながらも、最後は相手を上回った。「この試合で負けたら相手に余裕を与えてしまう。絶対に勝つしかないと思って戦った」と黒川。底力を見せた大阪泉州が、いよいよ大舞台に乗り込む。

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