駿河台大が女子駅伝部を創部 監督は法大出身の松垣省吾氏 男子駅伝部の徳本一善監督と連携

4月に創部される駿河台大女子駅伝部の監督に就任する松垣省吾氏(左は男子駅伝部の徳本一善監督)
4月に創部される駿河台大女子駅伝部の監督に就任する松垣省吾氏(左は男子駅伝部の徳本一善監督)

 駿河台大が今年4月に女子駅伝部を創部することが16日、分かった。法大時代に箱根駅伝に3回出場し、復路優勝の経験を持つ松垣省吾氏(36)が監督に就任する。現在、松垣氏はランニングスクール「MATSU RUN」の代表として初心者からアスリートまで幅広いレベルのランナーをコーチしており、指導力には定評がある。近い将来、全日本大学女子駅伝で上位入賞を目指す。

 徳本一善監督(41)が率いる男子駅伝部は箱根駅伝初出場を目指し、近年、存在感を増している。徳本監督と松垣監督はともに法大出身で旧知の間柄。駿河台大は、両監督が連携を密にして、大学駅伝界をリードする存在となることを目標としている。

 ◆松垣 省吾(まつがき・しょうご)1984年10月3日、三重・津市生まれ。36歳。中学まではサッカー部。上野工(現伊賀白鳳)入学と同時に本格的に陸上を始め、3年時に全国高校総体1500メートル12位。全国高校駅伝に2度出場し、1年7区30位、3年3区30位。2003年に法大入学。箱根駅伝に3年連続で6区を走り、2年2位、3年2位、4年13位。3年時は復路優勝に貢献した。2007年に卒業後、NTT西日本で競技を続け、15年に競技引退。その後、パラ日本代表ブラインドランナーのコーチ兼伴走を務め、2017年パラ世界選手権ロンドン大会5000メートルでは6位入賞をサポート。現在、ランニングスクール「MATSU RUN」の代表。

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