【横浜M】採点&寸評 FW前田が直近3戦5発と絶好調

スポーツ報知
浦和戦の横浜M先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ ▽第4節 横浜M3―0浦和(14日・日産スタジアム)

 横浜Mは浦和を3―0で下し、ホーム初勝利を収めた。前半3分、26分に東京五輪世代のFW前田大然がともにFW仲川輝人のアシストからゴール。3戦連発で早くも今季5ゴール。得点ランク首位タイに並んだ。後半10分には途中出場のDF小池龍太がクラブ通算1500点目となるメモリアルゴールを決めた。小池も10日・福岡戦に続く2戦連発。昨季ホームで6―2と大勝したお得意様相手にまたも攻撃陣が力を発揮し、守備陣も大きな決定機をつくらせなかった。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【6・5】攻撃志向の監督対決で完成度の高さを見せつけた。3戦連続3得点と勢いにのってきた

GKオビ・パウエル・オビンナ【6・0】今季初のリーグ戦無失点勝利。攻撃の組み立てが加わればなおよし

DFティーラトン【5・5】前半25分に左太もも裏の負傷で交代。エウベルとの連係をより深めて…というタイミングだった

DF畠中槙之輔【6・5】空中戦、対人、3得点にも気を緩めず集中力をキープ。絶大な安心感を与えている。

DFチアゴマルチンス【6・5】大声でチームメートの名前を呼び的確な指示。ルヴァン杯も含めここまでチーム唯一のフル稼働

DF松原健【6・0】鋭いスルーパスからチャンスも。岩田と浦和GK西川とついに大分・宇佐市トリオの共演もかない「感慨深い」

MF扇原貴宏【7・0】強度の高いプレスでマルコスとの連動も◎。2点目を生んだボール奪取にはどよめき。MOM

MF岩田智輝【7・0】ドッシリと広範囲の守備をカバーし、扇原の高い位置でのプレーを可能にした。右サイドへの展開も光る

MFマルコスジュニオール【6・5】正確なパスで3得点に絡んだ。前で厳しくプレス、守備でも走り相手の脅威となった

FWエウベル【6・0】左サイドから起点をつくり、オフザボールの動きも〇。決定機は得点に至らず、J1初ゴールはお預け

FW仲川輝人【6・5】前田の2ゴールをアシスト。2点目では胸トラップの後、よく相手DFを抑えた

FW前田大然【7・0】とにかく走る。恐ろしいほどのハイプレスで相手を惑わせた。直近3戦5発と絶好調。4試合連続先発だがスピードもスタミナも異次元

DF小池龍太【6・5】前半25分IN。突然の左サイドバック出場にも本領発揮。クラブ通算1500点目となるメモリアル弾に走り込んだ

MF渡辺皓太【6・5】後半17分IN。得点嗅覚の高さで絶好の位置に侵入。運動量、キープ力は言わずもがな。あとは決定力

MF水沼宏太【6・0】後半17分IN。シュート2本を放つもゴールならず。本人も言うように先発出場にはやはり数字が必要

FWオナイウ阿道【6・0】後半17分IN。途中出場の際は水沼と同時インが定番化。後半33分は惜しくもオフサイド

MF天野純【―】後半35分IN。開幕戦での負傷から復帰。出場時間短く採点なし

※平均点は5・5~6・0点。MOMはマンオブザマッチ

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