【阪神大賞典】菊花賞2着馬アリストテレスが古馬重賞連勝へ 音無調教師「しっかり攻めている」

スポーツ報知
アリストテレスとクリストフ・ルメール騎手

 昨年10月の菊花賞でコントレイルの首差2着に迫ったアリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父エピファネイア)が阪神大賞典・G2(21日、阪神・芝3000メートル)で堂々の主役を張る。

 10日の1週前追い切りは、厩舎所属の松若風馬が騎乗(レースはクリストフ・ルメール騎手)した栗東・CWコースで併せ馬。ビーマイオーシャン(4歳2勝クラス)を4馬身追走から首差先着し、6ハロン83秒0―12秒3でまとめた。音無調教師は「攻め駆けしないこの馬としてはいい動きだった。500キロオーバーで帰厩したけど、しっかり攻めているし、今日の段階で8割がたできてきたと思う」と合格点を与えた。

 菊花賞以来、約3か月ぶりの実戦となった前走(アメリカJCC=1着)は、初めての不良馬場も克服し、力でねじ伏せる強い内容だった。「あの馬場で3000メートルだったら厳しかったけど、2200メートルなので対応できた」とトレーナー。良馬場で結果を出してきた馬で、本来は切れ味がセールスポイント。G1に向けて、内容が問われる一戦になる。

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