【広島】遠藤淳志が2軍降格 4回1失点ながら佐々岡監督「たまたま…」

スポーツ報知
4回1失点ながら2軍降格が決まった遠藤淳志

◆オープン戦 広島0―2日本ハム(14日・マツダ)

 広島の遠藤淳志投手(21)が6回から登板し、4回を4安打4奪三振1失点にまとめたが、球に切れがないとして、2軍降格を命じられた。

 6回を三者凡退。7回は西川、清宮を2者連続空振り三振。8回は2死一塁から暴投し、平沼にチェンジアップを左前打にされたが、浅間を左飛に打ち取った。9回2死二塁から、野村に140キロの直球を捉えられ中前適時打。続く上野に四球を与えたが、樋口は空振り三振に仕留めた。

 粘りの投球ではあったものの、佐々岡真司監督(53)は「球の力がないように感じるし、コントロールもアバウトだった。逆球でたまたま抑えていた印象」と厳しい言葉を残し、横山投手コーチは「ボール自体の物足りなさを感じた。2軍に行ってもらう」と降格を明言した。

 開幕ローテは大瀬良、九里、森下が当確。昨季5勝を挙げて、ローテの残り枠を争ってきた遠藤は「まだまだ自分の力が出せていない。もっとやれるんだと、がむしゃらにやるしかないと感じた。いいものを自信にして何か一つでも出せれば」と巻き返しを誓った。

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