脳みそ夫がアイヌ民族に対する発言謝罪 ドキュメント番組出演の女性に直接謝罪へ

スポーツ報知
脳みそ夫

 お笑い芸人・脳みそ夫(41)が14日、ツイッターを更新し、12日の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)でアイヌ民族を取り上げたドキュメンタリー番組を紹介した際、不適切な表現があったとして謝罪した。

 脳みそ夫は直筆で「この度は、ドキュメンタリー作品の出演者ならびにアイヌ民族のすべての皆さまにお詫び申し上げます。今回の件で僕の勉強不足を痛感しました」とおわびのメッセージ。「知らなかったとはいえ、長い年月にわたりアイヌの皆さまが苦しまれてきた表現をすることになってしまいました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 所属事務所「タイタン」の太田光代社長(56)の働きかけで、出演者に会えることになったとして「誠心誠意謝罪の気持ちを伝えて参ります」とした。太田社長も自身のツイッターで「私及び弊社としましても重大な問題であると考えております。真摯に受け止め、関係者の皆様に誠心誠意対応させていただく所存です」と謝意を表した。

 問題の場面は、番組内で動画配信サービス「Hulu(フールー)」でドキュメンタリー「Future is MINE―アイヌ、私の声―」を紹介した際に、脳みそ夫が披露した謎かけでアイヌ民族を差別する言い回しがあったとして批判の声が上がっていた。

 【以下コメント全文】

 この度は、ドキュメンタリー作品の出演者ならびにアイヌ民族のすべての皆さまにお詫び申し上げます。

 今回の件で僕の勉強不足を痛感しました

 知らなかったとはいえ、長い年月にわたりアイヌの皆さまが苦しまれてきた表現をすることになってしまいました。

 大変申し訳ございませんでした。

 数日間、事務所の社長やマネージャーと相談をし、色々と考えていました。

 社長のお知り合いのアイヌ民族の研究をされている方にお力添えいただき、ドキュメンタリー作品の出演者の方にお会いする機会をいただきました。誠心誠意謝罪の気持ちを伝えて参ります。

 許されるなら、これを機にアイヌの皆さんの歴史や伝統、文化を勉強していきたいです。

 僕は笑いを通して歴史を知ってもらいたい気持ちがあり、そういうネタもたくさんあります。今後は僕なりの表現で勉強したことをお伝えできるよう頑張ります。

 本来、僕が紹介していたドキュメンタリー作品「Future is MINE―アイヌ、私の声―」

 是非みなさまに観ていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

 脳みそ夫

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