【金鯱賞】デアリングタクトは2着惜敗 杉山晴師「結果以外はホッとしている」次走は香港へ

スポーツ報知
惜しくも2着に終わったデアリングタクトと松山弘平騎手(カメラ・馬場 秀則)

 ◆第57回金鯱賞・G2(3月14日、中京・芝2000メートル、重)

 昨年のジャパンC(3着)以来となる今年の始動戦、金鯱賞(1着馬に大阪杯への優先出走権)で、1番人気に支持された昨年の無敗3冠牝馬のデアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎,父エピファネイア)は松山弘平騎手を背に、最後の直線で外から差し脚を伸ばしたが、わずかに首差届かず2着に敗れた。

 最低10番人気のギベオンが逃げ切り、重賞2勝目を挙げた。鞍上の西村淳也騎手は重賞初制覇を飾った。勝ち時計は、2分1秒8。

 6番人気のポタジェ(北村友一騎手)が3着に続いた。

 杉山晴紀調教師(デアリングタクト=2着)「牝馬にとっては、タフな馬場でした。重馬場で勝っているとはいえ、牝馬同士でのものでしたから。(同じ休み明けの)秋華賞みたいなイレ込みはなかったし、年明け初戦としては合格点だと思う。結果以外はホッとしているというか、課題はクリアできました。

 この後は香港(クイーンエリザベス2世C)の予定です。2着とはいえ、しっかりやれるというところを見せてくれましたし、胸を張って行きたいと思います」

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