【高校野球】常総学院の3番・三輪拓未が3安打 島田監督「甲子園でもやってくれる」

甲子園での活躍を誓う常総学院の三輪
甲子園での活躍を誓う常総学院の三輪

◆練習試合▽常総学院6―4西武台(14日・常総学院グラウンド)

 センバツ高校野球大会(19日から13日間・甲子園)に出場する常総学院(茨城)が西武台(埼玉)とダブルヘッダーを行い、第1試合では攻守の要である3番・三輪拓未遊撃手(3年)が3安打2打点と活躍した。

 1死三塁で迎えた3回の第2打席は、スライダーに反応して三遊間を破るタイムリー。「1球前のスライダーがファウルになったあと、打席の中で考えて修正しました」と納得の表情で振り返った。

 3―3の同点に追いつき、なお2死二塁の場面での第3打席は、高々と左中間に上がった打球が右から左に吹く風に乗って勝ち越しの三塁打に。「ラッキーな結果でしたが、うまく球を(バットに)に乗せることが出来ました」。視察したDeNA・稲嶺スカウトは「腕を返してボールを飛ばす技術がある」と評価した。

 島田直也監督(50)は「三輪は潜在能力が高い。甲子園でもやってくれると思う」と全幅の信頼を置く。目前に迫った夢舞台での戦いに向け、三輪は「気持ちは高ぶってきました。持ち味である状況に応じたバッティングで、チームに貢献したい」と意気込みを示した。

甲子園での活躍を誓う常総学院の三輪
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