【横浜M】FW前田大然の2ゴールで昨季に続き浦和に3―0快勝 クラブ通算1500得点目はDF小池龍太

スポーツ報知
前田大然

◆明治安田生命J1リーグ ▽第4節 横浜M3―0浦和(14日・日産ス)

 横浜Mは浦和を3―0で下した。前半のうちにFW前田大然が3戦連発となる2ゴールと挙げると、後半10分には途中出場のDF小池龍太がクラブ通算1500点目となるゴールを決めた。小池も10日・福岡戦に続く2戦連発。昨季ホームで6―2と大勝したお得意様相手にまたも攻撃陣が力を発揮し、ホームでの初勝利を飾った。

 前半3分、FW仲川輝人が上げた右クロスに前田が滑り込みながら左足で押し込み先制。得点後には、先日第一子誕生を発表した同い年のMF岩田智輝とゆりかごダンスで祝福した。同26分には敵陣でMF扇原貴宏とMFマルコスジュニオールがプレスから奪うと、マルコスがペナルティーエリア内の仲川に浮き球パス。仲川がトラップしたボールを走り込んだ前田が右足で蹴り込んだ。

 東京五輪世代の前田はJ2水戸に所属した2017年以来、J1では初の3戦連発ゴール。今季早くも5ゴールと、得点ランキングはC大阪のFW大久保嘉人に並ぶリーグトップタイとなった。

 2―0で折り返した後半10分、ボランチの岩田が右サイドに展開。マルコスからの中央へのパスを最後は左サイドから駆け上がっていた小池が流し込んだ。これがクラブ通算1500得点目となるメモリアルゴール。鹿島(現在1645点)、G大阪(同1574点)に次ぐ史上3番目での記録達成となった。

 DF陣も終始安定した守りを見せ、後半24分のセットプレーではGKオビ・パウエル・オビンナがボールをはじき出す好セーブ。交代で入ったメンバーも、後半アディショナルタイムにはMF水沼宏太からのマイナスパスにMF渡辺皓太がシュートを放つなど、果敢な攻撃でチャンスをつくった。3―0で試合を終え、リーグ戦では今季初の無失点勝利を収めた。

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