日本陸連・尾県専務理事、5000人規模の名古屋ウィメンズ「五輪パラへ国民の理解得られない中、大きな一歩」

名古屋ウィメンズマラソンで一斉にスタートする選手
名古屋ウィメンズマラソンで一斉にスタートする選手

◇陸上 名古屋ウィメンズマラソン(14日、ナゴヤドーム発着=42・195キロ)

 日本陸連の尾県貢専務理事が、レース後に大会を総括。市民ランナーも含む5000人規模で開催された今大会について「五輪、パラへなかなか国民へ理解が得られない中、大きな一歩になった。スポーツは平和の象徴、シンボルと言われるが、平和に向かう心のよりどころになるべきだし、なってほしい」と願った。

 レースは、五輪代表補欠となっている松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分51秒の好タイムで優勝した。「今日の松田選手の走りは、本当に感動を与えた。決してよくない条件、強い風の中、顔をしかめて激走する走りには多くの人が感動を覚えたものと思う」とたたえていた。

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