佐藤早也伽、自己新逃し涙「悔いが残るレース」…野口英盛監督は「次へいい課題もあった」と評価

名古屋ウィメンズマラソンで2位に入った佐藤早也伽
名古屋ウィメンズマラソンで2位に入った佐藤早也伽

◇陸上 名古屋ウィメンズマラソン(14日、ナゴヤドーム発着=42・195キロ)

 前回大会5位の佐藤早也伽(積水化学)は、2時間24分32秒で2位に入った。優勝した松田瑞生(ダイハツ)から2分41秒差をつけられ、自己ベスト2時間23分27秒の更新も逃し「自己ベストを達成できなかったので、悔いが残るレースになった」と涙。積水化学の野口英盛監督は「今回は(優勝候補となり)少なからずプレッシャーがあった。2回目のマラソンとしては100点。次へのいい課題もあったと評価している」と優しいまなざしを向けた。

 将来的にはマラソンでの日本代表入りを目指しているが、今夏の東京五輪1万メートルで代表入りする可能性も残されている。一歩一歩、成長を続ける26歳は「高校生くらいの時から、そういうふうな(日本代表入りの)目標は持っていて。松田さんのように、もっと速いペースで走れるような目標を持って頑張りたい」とさらなる成長を誓っていた。

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