名古屋ウィメンズマラソンは第1グループが5km16分40秒ペース 2時間21分切り想定

スポーツ報知

 14日に行われる名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)の主催者は13日、レースのペース設定を発表した。午後に行われたテクニカルミーティングで決定され、第1グループは5キロ16分40~45秒(1キロ3分20~21秒、ハーフ通過1時間10分30秒)を設定タイムとし、ペースメーカー(PM)4人が最大30キロまで引っ張ることとなった。

 第1グループの設定タイムでレースが進んだ場合、そのまま走り切ると、計算上は2時間21分あたりでのフィニッシュ。12日の会見では東京五輪候補選手で日本歴代7位の松田瑞生(25)=ダイハツ=が「後半勝負でしっかり持てる力を発揮したい」と話しており、余裕を持って展開できれば2時間20分台も十分見えてくる。

 昨年大会では一山麻緒(23)=ワコール=が2時間20分29秒の日本歴代4位をマークしており、気象条件や安定したペースメイクがあれば、好記録につながる可能性は高い。後半にかけてペースを上げる「ネガティブスプリット」を刻めるかが勝負でも記録でもカギになりそうだ。

 第2グループは5キロ17分0~5秒(1キロ3分24~25秒、ハーフ通過1時間12分0秒)が設定タイム。PM2人が最大30キロまで引っ張る。

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