【中山牝馬S】武豊がランブリングアレーで2週連続重賞V 「きょうは同着じゃなかった」

スポーツ報知
外から差し切ったランブリングアレー(13番)

◆第39回中山牝馬S・G3(3月13日、中山競馬場・芝1800メートル=不良)

 牝馬による上下4キロ差のハンデ重賞は、武豊騎手とコンビを組んだ7番人気のランブリングアレー(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が重賞初制覇を飾った。中団追走から直線で外に持ち出すと、ゴール寸前で逃げた5番人気のロザムール(北村宏司騎手)を鼻差かわした。武豊騎手は1着同着となった先週のチューリップ賞(メイケイエール)に続く2週連続の重賞V。勝ち時計は1分54秒8。

 さらに首差の3着には6番人気のフェアリーポルカ(和田竜二騎手)が続いた。

 武豊騎手(ランブリングアレー=1着)「きょうは同着じゃなかったですね(笑い)。乗りやすい馬なので周りの出方を見ながら(道中は)行こうと思っていた。すごく水を含んでいる馬場でペースはつかみづらかった。直線はどの馬もきつかったと思うが、よく頑張ってくれました。今日は落ち着いていたし、状態はいいなと思っていました。こういう馬場を克服してくれたので、今後はさらに大きいレースで頑張れたらなと思います」

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