東京ディズニーシーも今年“ハタチ”に…20周年イベントどうなる? 新ショーは?

スポーツ報知
TDSで開催された浦安市成人式に出席した新成人たち

 東京ディズニーシー(TDS、千葉・浦安市)で7日、新型コロナウイルス感染拡大により延期されていた同市の成人式が開催され、限定ながら取材が許された。TDSが報道公開されるのは、昨年1月9日の「ピクサー・プレイタイム」プレスプレビュー以来、約1年2か月ぶり。TDSは今年9月4日に20周年を迎えるが、スペシャルイベントなどは未定。浦安市が掲げた成人式のテーマ「A New Journey」のように新たな旅立ちを迎えられるだろうか。

 新成人2143人の門出を祝う会場となったのはTDS「ブロードウェイ・ミュージックシアター」。浦安市は、02年から東京ディズニーランド(TDL)で成人式を行っており、20回目の今年は恒例会場のTDL「ショーベース」が改修中のため、初のTDS開催となった。

 1社1記者に制限された報道陣も入園前に検温を実施し、園内でのマスク着用はもちろんのこと、着用していない新成人への取材を控えることも求められた。取材エリアは、エントランスの地球儀「アクアスフィア」付近と、プロメテウス火山を望む広場「ピアッツァ・トポリーノ」付近に限定され、他の場所の撮影はNG。昨年7月1日の両パーク再開時にTDLを取材した時と同様に、キャストが間隔を空けて並ぶよう促すなど感染対策に余念がない様子だった。

 TDSも今年9月4日に“ハタチ”を迎える。運営するオリエンタルランドによると「すべてのイベントが未定です」という。新しいナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が21年度に導入予定だが、周年とは結びつけていない。毎年販売される周年記念グッズは、昨年も「19th」ロゴ入りグッズが発売されており、こちらは期待できそう。

 10周年だった11年は、東日本大震災によりTDSは47日間休園となり、4月予定の記念イベント「Be Magical!」は9月4日の記念日からのスタートになった。コロナ下で迎える20周年は、報道公開のあり方を含め“ニューノーマル”に対応しての船出となりそうだ。(奥津 友希乃)

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