ナガセ「夏山きょうだい」の活躍でベスト8入り…第50回八尾大会

5回にこの日2本目の適時打を放った夏山蓮
5回にこの日2本目の適時打を放った夏山蓮

◆第50回八尾大会 ◇小学生の部 ▽1回戦 ナガセボーイズ5ー1大阪北・枚方合同ボーイズ(7日・長瀬青少年センター運動広場)

 「第50回八尾大会」は小学生の部で、ナガセボーイズ(大阪中央支部)が「夏山きょうだい」の活躍でベスト8入りした。

 夏山きょうだい、ナガセにあり! を印象づけた試合となった。初回にいきなりその場面はやってくる。1死三塁から、まずは主将で3番を務める兄・流輝が「大崎が出て、山北が進めてくれたので、点を取りたかった。思い切りスイングした」と左前へ先制打を放った。

 これに4年生ながら5番を任される妹・蓮希が続いた。「兄に続くぞ、と言うのはなかった…」と恥ずかしがったが、1死一、三塁から三塁へ適時内野安打。2点リードとなった5回にも、2人はきっちりタイムリー。そろって2安打2打点の活躍に、蓮希は「打ててうれしい。まだまだ、もっと打ちたい」とはにかんだ。

 このコンビに負けじと気を吐いたのが、4番の松田だ。3回1死二塁で、遊撃へ鋭い当たりを放つと、一塁へヘッドスライディング。適時内野安打とし「絶対に塁に出たかった。ただ、4番としては、まだまだ。とにかくフルスイングします」と気合を入れた。

 小学生としてはボーイズリーグ最後の大会で8強入り。「勝っても負けても笑顔で終わりたい」と夏山流。妹と、仲間と力を合わせ戦いきる。

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