持続化給付金の受給者新たに1人が発覚 全厩舎従業員らを再調査へ

スポーツ報知

 JRAは12日、美浦、栗東トレセン内の厩舎関係者らが新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不適切に受給した問題で、新たに厩舎従業員1人から、同給付金を申請、受給していたとの申し出があったと発表した。現在返還手続き中という。

 JRAは今月6日、騎手13人、調教師19人を含む関係者165人が受給し、うち163人が不適切受給にあたるとの調査結果を公表。残る2人は、副業の飲食店の経営不振を理由とした受給者と病気休職者のため、不適切受給にあたらないとの見解を発表していたが、今回新たに判明した受給者はこの165人には含まれていないという。JRAはこの申し出を受けて日本調教師会とも連携し、改めて全調教師、全騎手、全厩舎従業員(調教助手、厩務員等)を対象とする調査、検証を始めた。検証結果については改めて発表するという。

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