将棋順位戦B級1組に決着 永瀬拓矢王座、初のA級へ「挑戦に絡めないと意味が無い」

スポーツ報知
A級昇級を決めた永瀬拓矢王座(左)

 将棋の永瀬拓矢王座(28)が11日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第79期順位戦B級1組最終13回戦で近藤誠也七段(24)に先手の153手で勝ち、今期9勝3敗で同組優勝を果たして初のA級昇級を決めた。

 対局直後は「(A級は)最高峰の舞台で目標にしていたので結果になって良かったです」と語っていたが、感想戦後は「挑戦に絡めないと意味が無いと思っているので、絡めるようにしないといけないイメージがあります」と名人挑戦への思いをストレートに語った。

 行方尚史九段(47)は屋敷伸之九段(49)に勝利したものの、順位の差で降級が決まった。深浦康市九段(49)は木村一基九段(47)に敗れ、降級が決まった。阿久津主税八段(38)は松尾歩八段(40)に勝ち、残留した。

 前節で山崎隆之八段(40)の昇級と丸山忠久九段(50)の降級が決まっていた。

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