東日本大震災から10年 東京五輪の聖火が新幹線で岩手へ出発

スポーツ報知
インスタグラム(@tokyo2020seika)より

 東京2020聖火リレー実行委員会は、東日本大震災から10年となった11日、公式SNSで五輪聖火を入れたランタンを都内から被災地・岩手県に向けて新幹線で出発する際の写真などを掲載した。12日から16日にかけ、聖火リレーの対象に入っていない岩手県各地で巡回展示。「復興五輪の象徴である聖火は、全ての被災者の方に寄り添い、希望の光を照らします」とコメントを添えた。

 同日に岩手県に到着した聖火は平泉町の世界遺産・中尊寺に展示。12日からは岩手県の5町村で順次展示される予定となっている。

 昨年3月20日にギリシャから日本に運ばれた聖火は、コロナ禍による五輪延期後は13道府県で巡回展示され、これまでに計5万人以上が観覧した。「復興」を理念に掲げる東京五輪・パラリンピックの聖火リレーは、25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」からスタートする。

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